受講アスリートの声

Suzu Amano

高校を卒業し、18歳でプロの世界に飛び込んだばかりの頃。右も左も分からないなかで出会ったのが、アスリート専用のメンタルトレーニングプログラム「αDRIVE Brain Formula」でした。

正直、最初は「自分に理解できるのかな?」という不安もありました。でも、実際に受けてみると内容はとてもわかりやすくて、当時10代の自分でもしっかり理解できました。

中でも印象的だったのは、“競技人生のどこかで必ず立ち返れる自分軸”を確立できたことです。この「軸」ができたことで、試合やトレーニングのなかでどんな状況に陥っても、気持ちを立て直せる感覚が身につきました。

 

思考の使い方を学んだことで、見えてくる景色が変わった

Brain Formulaでは、メンタルや感情をただの気分として扱うのではなく、「構造」として理解できるようになるのが特徴です。

たとえば、「なんとなく落ち込んだ」「理由がわからないけど不安」──そういった漠然とした感情に対して、「なぜそう感じているのか?」「どう捉えるべきか?」といった問いを通じて、思考の組み立て方を身につけていきます。

その結果、自分自身の状態を俯瞰して見られるようになり、競技生活の中で起きる出来事の解像度が格段に上がりました。

以前はぼんやりと流れていた日常が、はっきりと“意味ある時間”として感じられるようになったことは、今振り返っても大きな変化です。

 

海外移籍も実現。土台があるから、前に進める

Brain Formulaを受けてからは、A代表への招集やクラブでの出場機会にもつながり、昨シーズンからはスウェーデンのクラブに海外移籍することもできました。メンタルの土台があることで、迷わず歩みを進められている実感があります

結果を出すことができた試合のあと、「自分を信じられていたかどうか」は、常に心のコンディションと直結しています。
Brain Formulaで学んだことが、その裏側にあったと感じています。

 

「もっと上へ行きたい」人にこそおすすめしたい

今の自分の目標は、世界No.1のサッカー選手になることです。そのためには、これからも自分自身をアップデートし続けなければいけません。

でもBrain Formulaを通して、どんな場面でも「成長の視点を持ち続けること」が習慣になった今、どんな困難に直面しても、前に進めるという確信があります。

正直、10代のうちにこうしたメンタルトレーニングと出会えたことは、自分の競技人生にとって間違いなく大きな財産です。「今よりもっと成長したい」「本気で世界を目指したい」と考えている人は、ぜひ一度このプログラムを体験してみてほしいです。

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